三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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現在544件の三字熟語を紹介しています。
- せつげつか 雪月花 日本の美しい自然や季節の情景を表現する際に使われる言葉。 雪月花とは、「雪」「月」「花(桜)」の三つの自然美を象徴す...
- おりがみつき 折紙付 「確かな価値があると公に認められていること」または「本物であると保証されていること」を意味する語である。 本来は、剣...
- ゆうしんろん 有神論 神の存在を信じる立場や思想を指す哲学・宗教上の概念である。 世界や宇宙には創造者あるいは超越的存在である神が存在し、...
- さじかげん 匙加減 もともと料理において調味料などの分量を調節することを意味し、「さじ(匙)」の使い方の微妙な加減を指す。 そこから転じ...
- かざみどり 風見鶏 屋根の上などに取り付けられ、風向きを知るための道具で、鶏の形をした飾りが付いているものが多い。 風が吹く方向によって...
- ぬけこうじ 抜小路 表通りに対して裏側や横に抜けることができる狭い道、小道、あるいは近道を指す語である。 通り抜けが可能な路地裏、または...
- くあくせつ 口悪説 罵倒、中傷、嘘、毒舌、暴言など、言葉によって他者を傷つけたり欺いたりする行為、またはそのような言動全般を指す語である...
- ふにょい 不如意 物事が思い通りに運ばないこと、または望んでいる状態にならないことを意味する語である。 「如意」は「意のごとし」、つま...
- みずしょうばい 水商売 景気や時勢、客の気分などに大きく左右されやすく、安定性に欠ける商売の総称である。 もともとは江戸時代に酒屋や茶屋、芸...
- いちしちにち 一七日 仏教において故人の命日を含めた七日目、すなわち初七日を意味する。 この日には、故人が三途の川の岸辺に到達したとされ、...
- ねはんふき 涅槃吹 春の訪れを告げる暖かい風、特に旧暦2月15日の「涅槃会ねはんえ」のころに吹く南風を指す季語である。 仏教で涅槃は釈迦...
- しめなわ 注連縄 神道において神聖な場所を区切るために張る縄のことである。 通常は稲藁いなわらで作られ、白い紙垂しでを下げるのが特徴で...
- あたいせんきん 値千金 とても貴重で千金の値打ちがあり、きわめて高い価値があることを示す。 千金とは昔の貨幣で千両のことを意味している。 物...
- まんだら 曼荼羅 密教における宇宙観や仏の世界を視覚的・象徴的に表現した図像のことである。 サンスクリット語の「マンダラ」を音訳した語...
- やそうきょく 夜想曲 英語の "nocturne(ノクターン)" を漢訳・意訳した語で、夜の静けさや情緒を表現した楽曲を指す。 特にピアノ...
- あおじゃしん 青写真 図形や文字が青地に白い、写真の種類。 工作図面の複写や設計図に用いられる。 比喩として、将来の計画を立てることとして...
- きんこじ 緊箍児 中国の『西遊記』に登場する孫悟空の頭に、はめている金の輪のこと。
- うあんご 雨安居 仏教用語であり、仏教の修行者が一室にこもって修行すること。 発祥は古代インドの制度で、夏の雨季の間、外出の困難を避け...
- げてもの 下手物 粗雑な作りで安価に量産された大衆向けの工芸品や装飾品を指す言葉である。 伝統的・高級な工芸品とは異なり、技巧性や芸術...
- むとんちゃく 無頓着 物事に対してあまり関心や注意を払わないこと、気にかけないことを意味する。 良く言えば「こだわらない」、悪く言えば「鈍...
- うたものがたり 歌物語 平安時代に主に和歌を集成した短編物語集。 また和歌を中心に収集した物語文学の総称。 和歌とそれにまつわる物語を組み合...
- できごころ 出来心 ふとした拍子に湧き上がる軽い気持ちや、その場限りの衝動的な感情を指す言葉である。 特に悪事や過ちに対して、「一時の出...
- やぶさめ 流鏑馬 馬を走らせながら弓で的を射る日本の伝統的な武芸で、鎌倉時代に源頼朝が武士の訓練として奨励したことでも知られる。 現在...
- やぼてん 野暮天 気の利かない人間、間が抜けていて鈍感な人を指す俗語的な表現である。 「野暮」とは洗練されていない、粋でないという意味...
- むだぼね 無駄骨 努力や苦労が報われず、成果に結びつかなかったことを指す語である。 「骨を折る(=苦労する)」という表現に「無駄」がつ...
- せしゅうせい 世襲制 地位や職業、権力などを子や子孫に受け継がせる制度のことを指す。 親の地位を子どもがそのまま引き継ぐ仕組みで、王位継承...
- あまもよう 雨模様 今にも雨が降りそうな空の様子のこと。 また小雨が降ったり止んだりしている空の様子のことをさす。 空模様が雨になるかも...
- おおみそか 大晦日 1年の最後の日、すなわち12月31日を指す日本の伝統的な語である。 「晦日みそか」とは、旧暦で月の最終日(通常は30...
- まんげきょう 万華鏡 筒状の容器の中に色ガラスやビーズなどを入れ、鏡を用いてそれらが作り出す幾何学模様をのぞき見る玩具のことを指す。 鏡の...
- どんぶりかんじょう 丼勘定 収支や金銭の計算を細かくせず、大ざっぱに済ませてしまうことを指す言葉である。 商売や会計などで、帳簿や計算を正確に行...
- きちすう 既知数 すでに値(数値)がわかっている数、あるいはあらかじめ与えられている定数を指す数学用語である。 特に方程式や数式の中で...
- ふおんとう 不穏当 言動や行動、考え方などがその場の状況や常識に照らして適切ではないこと、妥当でないことを意味する。 「穏当」は穏やかで...
- げばひょう 下馬評 第三者が興味本位で、無責任にあれこれと噂や批評を交わすことを指す。 確証のない推測や思い込みに基づいた評判・評価であ...
- くちやくそく 口約束 書面や契約書などの正式な証拠を残さず、口頭だけで交わされた約束のことを指す。 日常的な場面では信頼関係に基づく非公式...
- こんりんざい 金輪際 仏教用語。 仏教の世界観では『金輪』は、金輪、水輪、風輪とそれぞれ縦に繋がっていて、『金輪』の最下部、『水輪』と接す...
- せみしぐれ 蝉時雨 蝉時雨とは、夏に多くの蝉が一斉に鳴くことで、まるで雨が降るかのように周囲に響き渡る蝉の鳴き声のことを指す。 語源は「...
- たいへいらく 太平楽 本来は「世の中が平和で楽しいこと」を意味する語であるが、転じて現代では「現実を顧みずに気楽なことばかり言う態度」「根...
- ふきんしん 不謹慎 言動や態度が礼儀や道徳、常識に反していることを意味する。 他人への配慮や社会的なTPO(時・場所・場合)を欠いた軽率...
- たんじつげつ 短日月 「日月にちげつ」すなわち「日(太陽)」と「月」を合わせて「時」の意味で用い、それが「短い」という形容を受けて、「短い...
- いっていじ 一丁字 一つの字という意味で、一つの字も知らない、字が読めない、無学であるということ。 読み書きができない人のこと。 この表...
- れいふじん 令夫人 他人の妻を敬って呼ぶときの表現である。 「令」は敬語で、「立派な」「すぐれた」といった意味を持ち、「夫人」は妻を丁寧...
- たんぺいきゅう 短兵急 「短兵」は短い武器、すなわち槍・刀など接近戦に用いる兵器を意味し、「急」は事が突然であるさまを示す。 したがって「短...
- にまいじた 二枚舌 ある場面ではこう言い、別の場面では全く逆のことを言うような、矛盾した発言をする人や態度を指す言葉である。 表では好意...
- むぞうさ 無造作 物事をあまり考えず、気軽に行うこと。 また、身なりや言動に手間や気配りをかけず、飾り気がないことを指す。 行動が自然...
- やちよ 八千代 「非常に長い年月」「末永く続く時代」を意味する語で、古典的・祝詞的な表現として用いられる。 特に日本では、祝辞やおめ...
- みぼうじん 未亡人 夫を亡くした女性、すなわち「やもめ(寡婦)」を意味する語である。 語源的には、「未だ亡びざる人」、つまり「夫に先立た...
- さんりんぼう 三隣亡 日本の暦に登場する忌日(縁起が悪い日)の一つである。 この日に建築や土木工事などの「建てる」行為を行うと、その家のみ...
- むしゅみ 無趣味 趣味といえるような楽しみや嗜みを持っていないこと、あるいは物事に対する関心や好奇心が乏しい状態を指す語である。 また...
- さるまね 猿真似 他人の行動や言葉、様子をそのまま表面的に真似することを意味する語である。 本来は「猿が人の動作をまねること」に由来し...
- くちぎれい 口綺麗 表面的には丁寧で礼儀正しい言葉遣いや、上品で柔らかい話し方をすることを指す。 しかし、その内実には冷淡さ、虚偽、偽善...
- ちょうこうぜつ 長広舌 話が長く、延々としゃべり続けること。 特に、弁舌が巧みでよどみなく長時間にわたって話す様子を指すが、場合によってはく...
- こうこうや 好好爺 温和で人当たりがよく、誰にでも親切で優しいお年寄りの男性を指す語である。 特に、「気のいいおじいさん」「穏やかで柔和...
- わかめ 稚海藻 コンブ科の褐藻。若布、和布とも書く。 海中に生える若い海藻を指す語である。 「稚」は「幼い」「小さい」「未成熟」の意...
- とんちんかん 頓珍漢 言動や考え方が的外れであること、またはそのような人や様子を指す言葉である。 話の流れに合わない受け答えや、場違いな発...
- むいぎ 無意義 意味がないこと、価値や目的が感じられない状態を指す。 言動や行動、あるいは存在そのものに対して、内容的に無内容・無価...
- おやぶんはだ 親分肌 他人の面倒を見るのが好きで、人を引っ張っていくタイプの性格や気質を表す言葉である。 特に、「親分」のように頼りがいが...
- ぶがいしゃ 部外者 ある集団・組織・団体・活動などの外にいる者、つまりそのメンバーや関係者ではない人を指す語である。 「部」は団体や組織...
- よこれんぼ 横恋慕 すでに恋人や配偶者がいる相手に対して恋心を抱くこと、または他人の恋人を横取りしようとするような恋愛感情を意味する。 ...
- びんぼうがみ 貧乏神 日本の民間信仰や伝承において「貧乏をもたらす神」とされる存在である。 家や人に取り憑くことで運気を下げ、財産を失わせ...
- せんにんばり 千人針 千人針とは、布帯に千人の女性が一針ずつ赤糸で縫い目を入れることで、身に着ける者の無事や武運長久を祈願する風習である。...