三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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現在540件の三字熟語を紹介しています。
- なまいき 生意気 年齢や経験、立場に見合わない言動や態度をとることを指す語である。 特に、子供や若者が目上に対して尊大な口をきいたり、...
- まえこうじょう 前口上 本題に入る前に述べる挨拶や説明、導入の言葉を指す。 もともとは講談や芝居、寄席などで、本演目に入る前に語られる枕詞や...
- りたてき 利他的 自分の利益よりも他人の幸福や利益を優先して行動する性質を表す語である。 無私の精神に基づき、自己犠牲や奉仕の心を伴う...
- さいこうちょう 最高潮 物事の勢いや興奮、進行などが最も高まった状態、またはその瞬間を指す言葉である。 舞台やスポーツ、イベント、感情表現な...
- みじたく 身支度 外出や作業、出勤、就寝などの前に、服装や身なり、持ち物などを整える準備行為を指す言葉である。 「身」は身体・身なりを...
- こいき 小意気 小ざっぱりとして粋いきなさま、または小柄で洗練されたおしゃれさや気取りを感じさせる様子を指す言葉である。 元来「意気...
- まんかんしょく 満艦飾 軍艦などに万国旗などの旗をたくさん掲げて、華やかに飾り立てることを意味する語である。 もともとは軍事用語で、祝日や記...
- とうへんぼく 唐変木 物事の道理や人の心の機微を理解しない、頑固で無風流な人物を指す言葉である。 本来は「唐から風の奇妙な木」という意味で...
- ひょうかち 評価値 囲碁や将棋で、AIが局面の優劣を判断し、その結果を数値で表したもの。
- てつめんぴ 鉄面皮 恥を知らず、どれほど非難されようとも平気な顔をしていられるような態度、またはそのような人間を指す語である。 「鉄のよ...
- さんがにち 三箇日 正月の最初の三日間、すなわち一月一日・二日・三日の三日間を指す語である。 年神様を迎え、家族で過ごす特別な期間とされ...
- えどまえ 江戸前 東京湾で取れた魚介類のこと(用例:「江戸前の魚」など) 上方に対して、江戸の流儀、やり方のことをいう(用例:「江戸前...
- ぶさほう 無作法 礼儀や作法に欠けていること、礼節をわきまえない言動、または常識的な振る舞いをしないことを指す言葉である。 食事や挨拶...
- たしゅみ 多趣味 複数の趣味を持っており、さまざまな分野に興味を持って取り組んでいることを意味する。 芸術、スポーツ、音楽、料理、アウ...
- こうずか 好事家 風流や趣味、珍奇なもの、美術や文化的対象に強い関心を持つ人物を指す。 一般には、一般受けしないような分野や、通人の世...
- けれんみ 外連味 本来は歌舞伎の用語で、観客の注意を引くための奇抜で派手な演出や仕掛け、見せかけの芝居的な技巧を指す言葉である。 「外...
- うらせんけ 裏千家 千利休を創始者とする千家流茶道の分派の一つである。 「裏千家」とは、茶道の流派の一つであり、千利休を祖とする千家流の...
- ふこころえ 不心得 立場や状況をわきまえず、分別や配慮に欠けたふるまいをすること、あるいはそのような心構えや態度を指す。 礼儀や常識に反...
- じだらく 自堕落 自分を律することができず、生活や精神がだらしなく崩れていくことを意味する言葉である。 規律を守らず、怠惰や享楽に流さ...
- ながばおり 長羽織 通常の羽織よりも丈の長い和装の上着を指す。 羽織は和服の上に羽織る防寒や装飾のための衣服であるが、長羽織は特に裾が膝...
- むとんちゃく 無頓着 物事に対してあまり関心や注意を払わないこと、気にかけないことを意味する。 良く言えば「こだわらない」、悪く言えば「鈍...
- どろじあい 泥仕合 互いに非難や中傷を繰り返して、見苦しい争いになることを意味する言葉である。 本来は、泥まみれになって争う相撲の取組な...
- できあき 出来秋 農作物、特に米などの穀物がよく実り、収穫の秋を迎えたことを表す言葉である。 「出来でき」は作物の実り具合を、「秋」は...
- かいきえん 怪気炎 実力や根拠が伴わないにもかかわらず、大げさに強気の発言や態度を見せること、またはそのような意気込みや勢いを意味する言...
- さおとめ 早乙女 田植に従事する若い女。 古くは植女うえめといい、田の神に奉仕する特定の女性をさした。
- びじょうふ 美丈夫 容姿が整っていて立派な体格を持つ若い男性を指す語である。 外見の美しさと同時に、堂々とした風格や品のある佇まいを兼ね...
- さんまいめ 三枚目 芝居や演芸などにおいて、道化役・滑稽な人物を演じる役柄のことを指す。 また、転じて一般的な文脈でも「ひょうきん者」「...
- せんにゅうかん 先入観 先入観とは、物事に対してあらかじめ持っている固定的な見方や思い込みのことであり、実際に見聞きしたり体験したりする前に...
- たいこばん 太鼓判 大きい太鼓のような判を押すということから、絶対に確かで間違いのないことを保証するたとえのこと。 または、その行為や意...
- みのしろきん 身代金 誘拐や拉致された人質を解放する条件として、犯人側が要求する金銭を指す。 人質の生命や安全と引き換えに支払う金であり、...
- しろしょうぞく 白装束 白い衣服一式のことで、宗教的・儀礼的な場面で着用される。 日本では特に、死者に着せる服としての印象が強く、旅立ちや浄...
- やくびょうがみ 疫病神 疫病(伝染病)をもたらすと信じられていた神のことで、本来は災厄を象徴する存在である。 転じて、現代では「関わると不幸...
- ふかかい 不可解 物事の内容や意味、原因、意図などが理解しにくいこと、または全く理解できないことを意味する。 「解」は「理解すること」...
- せいぶんほう 成文法 法律が明文化され、文章の形で制定された法規を指す。 憲法、法律、政令、省令などがこれにあたり、国の立法機関によって正...
- かいきいわい 快気祝 病気やケガから回復・完治した際に、それを祝う行為や贈り物、またはその場(祝いの宴や挨拶)を指す語である。 主に本人ま...
- あまのじゃく 天邪鬼 人に言われたことに対して、わざと逆らったり、違うことをやったりする人。 伝えたことと逆の行動をする人のことなどをさす...
- すろうにん 素浪人 主家を失い、仕官先もなく、身分や収入が不安定な浪人のことを指す。 「素」は“何も持たない”“裸一貫”の意味を持ち、経...
- むだだま 無駄球 主に野球において使われる用語で、打者を打ち取ることや勝負に結びつかない、意味のない投球を指す。 意図的に外したボール...
- むいぎょ 無胃魚 胃を持たない魚類の総称である。 魚類の中には消化器官としての胃が退化し、食道から直接腸につながっている種類が存在する...
- ぜんじょうもん 禅定門 男性の死者に授けられる戒名かいみょうの位の一つ。 仏門に入り剃髪して修行している男女の呼び名から由来している。
- いだてん 韋駄天 非常に足の速い人のたとえとして使うことば。 仏教における神格を持つ速さの神であり、特に「速さ」や「足の速さ」を象徴す...
- いしがっせん 石合戦 戦国時代の戦いを真似て、二つのチームに分かれ、互いに石を投げ合いながら戦う遊びのこと。
- ひよりみ 日和見 本来は「天気や潮の様子を見て行動を決めること」を意味するが、転じて「情勢をうかがって、自分にとって有利な方につこうと...
- じょうりょくじゅ 常緑樹 一年中葉を落とさずに緑の葉を保ち続ける樹木を指す語である。 代表的な常緑樹には、マツ、スギ、ツバキ、カシ、クスノキな...
- だんまつま 断末魔 本来、仏教用語で「臨終の苦しみ」のことを指し、「断末魔の苦しみ」という言い回しで使われていた。 語源は「命の末が断た...
- やちよ 八千代 「非常に長い年月」「末永く続く時代」を意味する語で、古典的・祝詞的な表現として用いられる。 特に日本では、祝辞やおめ...
- ぶきよう 不器用 物事を手際よくこなす能力が乏しいこと、または要領よく立ち回るのが苦手な性格や様子を指す言葉である。 主に手作業や技術...
- ふうばぎゅう 風馬牛 「風と馬と牛」の三つを組み合わせた語で、「全く関係がないこと」「無関係であること」を表す熟語である。 中国・戦国時代...
- むいぎ 無意義 意味がないこと、価値や目的が感じられない状態を指す。 言動や行動、あるいは存在そのものに対して、内容的に無内容・無価...
- はなしはんぶん 話半分 相手の話や情報を全面的に信じるのではなく、疑ってかかったり、ある程度割り引いて受け取ったりする態度を表す言葉である。...
- ふしまつ 不始末 物事の処理や取り扱いが丁寧でなく、後始末がきちんとできていない状態、またはその結果として起こる問題や粗相、過失を指す...
- のうてんき 能天気 物事を深く考えずに、いつも明るく、のんきで、お気楽な様子や性格を指す言葉である。 現実や状況の深刻さに無頓着だったり...
- まてんろう 摩天楼 空をこするほどに高くそびえる建物、つまり超高層ビルを意味する言葉である。 「摩」は「こする」、「天」は「空」、「楼」...
- はくがんし 白眼視 他人を冷たく見下すこと、または軽蔑や無関心の態度で接することを指す。 中国の故事において、人物に対して好意がないとき...
- ゆいしんろん 唯心論 心(精神・意識)が万物の根源であるとする哲学的立場を指す。 物質よりも精神を根本に置き、すべての存在や現象は心の働き...
- ふゆしょうぐん 冬将軍 冬の厳しい寒さや、強力な寒気団を擬人化して表現した語である。 もともとはナポレオンのロシア遠征時、厳寒によってフラン...
- みぼうじん 未亡人 夫を亡くした女性、すなわち「やもめ(寡婦)」を意味する語である。 語源的には、「未だ亡びざる人」、つまり「夫に先立た...
- しもたや 仕舞屋 かつて商売をしていたが、すでに店を閉じて住宅として使われている家屋を指す言葉。 店舗部分はそのまま残っていても、商業...
- くちこきゅう 口呼吸 鼻ではなく口を使って空気の出入り、つまり呼吸を行うことを意味する三字熟語である。 通常、人間は安静時に鼻呼吸を行うの...
- てんのうざん 天王山 京都府大山崎町にある実在の山の名称であり、歴史的には1582年、羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)と明智光秀が戦った「山崎の戦...